ヘナカラーとは?どんなカラー剤なの?

白髪染めをするときに、ヘナカラーがいいよと言われたことはありませんか?
 

ヘナカラーはヘナというハープの葉っぱを粉末にして水などで溶いたものです。天然ハーブを使うので頭皮に優しいと言われています。
 

健康志向の方が、白髪染めをするときにヘナカラーを使っています。しかし、ヘナカラーには染まりにくいとか、赤っぽく染まって自然ではないという声も聞こえてきます。
 

今回は、ヘナカラーで疑問を持っている方のために、ヘナカラーってどういうカラー剤なのかをご紹介することにしましょう。
 

ヘナカラーについて

ヘナカラーは100%天然ハーブから作られています。そのため、髪の毛や頭皮を傷めることなく染めていくカラー剤です。
 

しかし、注意する点があります。
 

ヘナカラーには2種類あります

100%天然ヘナ
ケミカルヘナ

です。
 

ケミカルヘナは、髪の毛を染めやすくするために化学染料が入っています。せっかく天然だと思って使用していたのに100%天然じゃなかった。そんな話をよく耳にしますね。購入する際は、信頼のおけるお店で購入するか尋ねるようにしてください。ヘナを使用する際には100%天然ヘナを使用しましょう。
 

植物アレルギーのある方はまれにアレルギー反応を起こす場合があります。

以前、ヘアカラー剤を使用してアレルギー反応がでた方は、ヘナカラーを使用する際には必ずパッチテストを行うようにしてください。
 

パッチテストのやり方
腕にヘナカラーを10円硬貨くらいの大きさで塗る(30分放置と48時間放置の2回試す)この2回の間に頭皮の痒みや湿疹などがでてきた場合には、ヘナカラーの使用は断念してください。
 


30分放置は即時型アレルギー反応を調べる
48時間放置は遅延型アレルギー反応を調べる
 

48時間経過しても、アレルギー反応を認めない場合は、ヘナカラーを使用してもOKです。
 

つぎにヘナカラーのメリットとデメリットをご紹介しましょう。
 

ヘナカラーのメリットデメリット

ヘナカラーのメリット

  • 頭髪へのダメージゼロ
  • 長く使い続けていると、サラサラの髪の毛になっていく
  • 頭皮の汚れを落とす
  • 安眠効果
  • シャンプー&トリートメントとしても使える
  • 紫外線予防
  • 解毒効果
  • リラックス効果(ハーブの香り)
  • 自宅で簡単に染められる(時間はかかります)
  •  

ヘナカラーのデメリット

  • 色落ちがしやすい(2~3日は洋服に付きます、気をつけましょう)
  • 元の黒い髪を染めることはできない
    (ヘナには脱色効果はありません。そのため、黒髪を脱色することができません。白髪のみに反応します。)
  • シャンプーをすると色が落ちる
    (ヘナカラーをしている方は、お湯シャンをしています。ヘナカラーは元々シャンプー&トリートメント効果もあるのでシャンプーは使わなくてもいいですね。)
  • 色がつくまでには日にちがかかる
    天然の染料なので、色が落ち着くまでに何日もかかります。市販のヘアカラー剤と比べると何度も染めるので手間がかかります。

ヘナカラーはどういった方にお勧め?

  • 健康志向
  • 頭皮に悩みがある
  • 薄毛で悩んでいる
  • 低コストで染めたい

以上の方にお勧めできます。
 

ヘナカラーは、天然ハーブからでできているので頭皮に優しいです。頭皮に心配のある方はヘナカラーを一度試してみてください。きっと納得して頂けると思いますよ。それに、低コストというのもありがたいですね。
 

まとめ

頭皮に優しいと言われているヘナカラーですが、使用する際には100%天然ヘナを購入するようにしましょう。ヘナカラーは2種類あってケミカルヘナと言うカラー剤には化学染料が入っているので注意しましょう。
 

また、まれに植物アレルギーなどがある方は、アレルギー反応がでる方がいます。以前、ヘアカラー剤を使ってアレルギー反応がでた方はパッチテストを行ってから使用するようにしてください。