白髪と生活習慣

 

白髪になる原因の多くは加齢によるものです。しかし、若いのに白髪が多い方や、歳をとっているのに、黒髪の多い方がいたりしますね。これは、いったいどういうことなんでしょうか?

実は、白髪はなりやすい体質となりにくい体質があることを知っていますか?今回は、白髪と体質の関係についてご紹介しましょう。

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白髪になりやすい体質とは

白髪になりやすい体質は、遺伝性からくるものもありますが、食生活や運動不足などの生活習慣からおこる場合もあります。

白髪体質になる4つの原因とは?

1:食生活の乱れ
食生活が乱れると十分な栄養を身体全体に届けることができなくなります。頭髪は栄養を届ける順番がとくに低いです。

2:運動不足
運動不足は血の流れを悪くしてしまい、頭髪に十分な栄養を届けることができなくなります。

3:睡眠不足
睡眠不足で髪の成長に大切な成長ホルモンの分泌が少なくなります。

4:喫煙
喫煙は毛細血管を縮小させる働きがあります。血流が悪くなり頭髪に栄養を届けることができなくなります。

いくつかのことが重なりあって、白髪になりやすい体質を作ってしまいます。とくに食生活の乱れには注意が必要です。

白髪になりにくい体質とは?

白髪は遺伝性や老化が原因しています。しかし、歳をとっても黒髪の方もいらっしゃいますね。そういう方は、白髪になりにくい体質だと言えます。

何故白髪になりにいくのでしょうか?それは、その方の生活習慣にあります。

白髪体質にならない4つの生活習慣とは?

1:バランスのよい食生活
頭髪には質のよいタンパク質やビタミン・ミネラルを摂取することが大切です。とくに、ミネラは日本人には不足する栄養素なので進んで摂るようにしましょう。

コーヒーなどは極力さけて、カフェインレスのハーブティーなどがいいですね。海外のセレブたちにも人気のあるルイボスティーは、アンチエイジング効果もあるのでお勧めです。

2:適度な運動をする
ウォーキングや水泳などの有酸素運動をすることで、身体が温まり自律神経のバランスもよくなります。その結果、体温があがります。血流がよくなり十分な栄養を頭髪に届けることができるようになります。

3:質のよい睡眠に心掛ける
頭髪は就寝中に作られます。質のよい睡眠とは、深く眠る環境も大切です。

深く眠る環境とは

  • 寝る2時間前に入浴はすませる
  • 寝床でスマホを触らない
  • 寝る前に食べ物を食べない
  • 寝具は自分に合ったものを選ぶ

成長ホルモンは、あなたが深く眠れることで分泌されます。成長ホルモンの分泌で頭髪は成長することができるので質のよい睡眠に心がけましょう。


4:禁煙をする

煙草は白髪だけでなく健康にもよくありません。

生活習慣を見直すだけで、あなたは白髪になりにくい体質へと変わっていけます。

親が白髪体質なら、あなたは生活習慣を見直しましょう

「親が若いころから白髪だったから、私も白髪体質なの。遺伝だから仕方ない」そんな風に諦めている方は多いと思います。

しかし、現在では、白髪は遺伝ではないという説もあります。親の生活習慣を引き継いでしまっているので、その生活習慣を正すことで白髪体質を改善することができると言われています。

諦めないで、あなたの生活習慣を見直してみてはいかがですか?

まとめ

以上、白髪と体質の関係についてご紹介しました。白髪体質を改善するには生活習慣を見直すことが大切ですね。

バランスのよい食事に心がけることや、適度な運動をする。また、質のよい睡眠をとることで成長ホルモンの分泌を促し頭髪を成長させる働きがあります。

白髪になりやすい体質は遺伝だから仕方ないと諦める前に、少し生活習慣を見直して、体質改善をしてみませんか?

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