白髪染めのアレルギー症状

いつものように市販の白髪染めをしていて、ある日突然頭皮が痒くなったり赤い湿疹がでてきた。そんな経験はありませんか?

 

それはもしかしたら、白髪染めに含まれている成分でアレルギー症状が出てしまったのかもしれません。
 

そこで今回はそんな症状が出て心配な方のために、白髪染めとアレルギーについて、ご紹介しようと思います。
 

白髪染めのアレルギー症状について

白髪染めのアレルギー症状は、ある日突然に起こります。原因の多くは、白髪染めに含まれているジアミン系の成分によるものです。
 

パラフェニレンジアミンはアレルギー物質で、アレルギーのある方はもちろん、ない方も十分注意が必要です。
 

主なアレルギー8つの症状

  • 頭皮の痒み
  • 頭痛
  • 頭皮の湿疹(身体にもでる場合があります)
  • 頭皮が赤く腫れる
  • 目がしみて開けていられなくなる
  • 喉が痛い
  • 呼吸困難(アナフィラキシーショック)
  • 目や顔が腫れる
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ジアミン系の白髪染めを長期使用するとどうなる?

  • 癌のリスク
  • 腎障害
  • 肝臓障害
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白髪染めを長期使用すると、以上3つの病気になる可能性があると報告されています。
 

アレルギー症状がでた方が気をつけること

市販の白髪染めを使って、以上のような症状がでてしまった場合、アレルギーでは?と疑ってみてください。
 

アレルギー症状が出た方の対処法と気を付けること

  • 痒みくらいなら大丈夫と安易に考えないこと
  • 症状がでているのに何度も使用するとアレルギー症状が悪化してしまう場合があります。
  • 一度症状がでた場合は、市販の白髪染めを使用するのはやめましょう
  • 酷くならない内に皮膚科の受診をすること
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ジアミン系の白髪染めは、市販の白髪染めにも美容院での白髪染めにも殆ど入っています。市販の白髪染めで症状がでた場合、美容院での白髪染めも控えるようにしましょう。
 


美容院では、ヘナカラーを使用している所がありますが、ヘナカラーにもケミカルヘナカラーが多く使われています。必ず、アレルギー症状がでることを伝えて、ケミカルヘナではない確認をするようにしましょう。
 

また、天然100%ヘナカラーでも必ずパッチテストを行うようにしてください。天然植物なので植物アレルギーのある方が使用するとアレルギー反応が出てしまいます。
 

しかし、白髪はどうしても老けたイメージがします。白髪染めの中にはノンジアミンの白髪染めもあります。どうしても白髪染めをしたいと言う方はノンジアミンの白髪染めがお勧めですね。
 

ノンジアミンの白髪染めの種類

ノンジアミンの白髪染めには4種類あります。どの商品もパラフェニレンジアミンが含まれていないので、身体には優しいです。
 

しかし、通常の白髪染めのように一度脱色して染料を入れていく染め方ではないので好みの色や濃さにはならない難点もあります。
 

ノンジアミンの白髪染めの種類

  • 100%天然ヘナ
  • お歯黒式白髪染め
  • ヘアマニュキュア
  • ヘアカラートリートメント
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100%天然ヘナは髪の毛がオレンジ色に染まります。手間と時間がかかり面倒です。市販のヘナにはケミカルヘナが多いので購入の際には気をつける必要があります。
 

お歯黒式白髪染めは、名前の通り黒髪にはなりますが、黒すぎで自分の好みには染まりません。香りがきつく鉄のような匂いがします。
 

ヘアマニュキュアは、長期使うと染まりが悪くなります。白髪はあまり綺麗に染まりません。
 

最後に、ヘアカラートリートメントです。この商品は、トリートメント効果があるので髪の毛をサラサラにもしてくれます。天然成分で無添加なので身体にもとても優しいです。
 

しかし、綺麗に染まるまでには何度も使用することが必要です。何度も使用していく内に、だんだんと白髪が染まっていくので安心です。中々染まらないという方いますが、根気よく何度も使用してみてくださいね。
 

まとめ

アレルギー反応がでてしまったら、市販の白髪染めを使用することは止めましょう。痒みくらいと安易に考えていると症状が悪化する場合があるので気をつけるようにしてください。
 
どうしても白髪染めをしたいという方には、一番安心な白髪染めはヘアカラートリートメントがお勧めです。ぜひ、一度お試しください。