白髪漢方

 

白髪が増えると老けてみえるので、なんとか増えるのを阻止して、いつまでも若くいたいですね。
 

でも、成分もよくわからない薬を飲むのは抵抗があります。
 

そのかわり、漢方なら安心できると思いませんか?漢方は身体の不調や白髪を改善してくれます。
 

あなたに合った漢方をつかい、少しでも白髪を増やすのを阻止したいですね。そこで、白髪と漢方の関係と改善方法をご紹介しましょう。
 

Sponsored Links

漢方って何?|漢方の3つの要素を知ろう!

漢方の3つの要素

漢方ではこの3つのバランスが崩れると体調不良になると言われています。

髪の毛も3つのバランスが崩れて血の巡りが悪くなると白髪になってしまいます。

では、この血の巡りを漢方で改善することはできるのでしょうか?

漢方を使って白髪が改善する方法

漢方では頭髪のことを血余といいます。(けつよと読みます。)文字通り、血の余りですが、何故そのように言われているのでしょう?
 

人間の血液は大事な部分に先に流されます。(脳や臓器など)そして、余った血液が頭髪に送られることから頭髪のことを血余と呼ぶようです。
 

つまり、血液が十分ではない場合、頭髪は栄養をとることができなくなって白髪になってしまうということになります。

 

漢方薬を使って白髪を改善する3つの働きとは?

  • 血の不足(血虚)を補う働き
  • 気の不足(気虚)を補う働き
  • 腎の低下を補う働き

漢方で白髪を改善するにはこの3つの働きが必要になります。
 

血の不足を補うには

血流が悪くなると、メラノサイトの色素工場やメラニン色素を生成する酵素に栄養が届かず、働きが弱まり黒髪が生えなくなってしまいます。血の不足を補う漢方薬をつかって治療をしていきます。

漢方薬
しもつとう・当帰芍薬散・十全大補湯など

 

気の不足を補うには

ストレスで白髪になる人がいます。ストレスがかかると自律神経が乱れ、常に交感神経が優位になります。
 

生命エネルギーの気が弱まっているため、気の巡りをよくする漢方薬をつかって治療します。
 

漢方薬
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)など

 

腎の低下を補うには

漢方では腎は生殖成長・老化を表す機能とされています。この機能が衰えてしまうと老化現象が起きると言われています。
 

つまり、老化現象で白髪になってしまうということです。西洋医学の腎臓の腎とは意味が違っています。
 

つまり老化現象を少しでも遅らせるため、腎の低下を補う漢方薬を使います。
 

漢方薬
八味地黄丸(はちみじおうがん)・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)・十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)など

あなたに合った漢方薬をさがしましょう

漢方薬がいいからと言って、なんでも言い訳ではありません。漢方薬も合う合わないがあります。
 

漢方の専門家によく相談して、あなたの身体にあった漢方薬を処方してもらうようにしましょう。
 

専門家は、あなたの話を聞いて体質を判断して処方してくれます。決して自己判断をせず専門家に相談しましょう。
 

漢方薬を使うことで、白髪だけでなくあなたが抱えている身体の不調も改善されるといいですね。漢方はいろいろな場面で使われているので安心です。
 

まとめ

白髪と漢方についてご紹介しました。人間の血液は大事な部分、脳や臓器からさきに流されます。そして、余った血液が頭髪に送られるそうです。
 

血の巡りが悪くなると髪の毛にも栄養が届かなくなり白髪になってしまいます。
 

漢方で白髪を改善しようと思っている方は漢方の専門家に相談して、あなたに合った漢方薬を処方してもらうのもいいですね。
 

漢方薬を飲むことで、白髪だけでなくストレスや体調不良も同時に改善できるかもしれません。ぜひ、一度試してみてください。

 

 

Sponsored Links