亜鉛が白髪の予防改善に良い
 

髪の毛に必要な栄養素は、質のいいタンパク質・ビタミン・ミネラルと言われています。
中でも、ミネラルの亜鉛は髪の毛に必要だそうです。

美容院の方に訪ねてみても、亜鉛が必要ですと言われました。

この亜鉛、実は育毛剤にも入っています。育毛剤に入っていると聞くと、やっぱり
亜鉛は髪にいいことがわかりますね。

今回は、白髪と亜鉛の関係についてご紹介しましょう。

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白髪と亜鉛の量って関係するの?

髪の毛を調べてみると、どの髪の毛にも微量ですが亜鉛が含まれています。
そして、不思議なことに髪の色で亜鉛が含まれている量はかわっていきます。

亜鉛の含有量→黒髪>金髪>白髪

亜鉛の含有量は、上のように白髪が一番少ないです。つぎに金髪。
黒髪には亜鉛が一番多く含まれています。

しかし、ここまでわかっていますが、現在も髪の毛と亜鉛のメカニズムはよくわかっていないのが実状です。

亜鉛の髪への2つの影響

亜鉛が白髪を改善してくれるとしたら、いったい髪にどんな影響を与えるのでしょうか?

1:亜鉛の抗酸化作用

過酸化水素は白髪の原因の一つです。白髪を改善するには過酸化水素を除去すると効果があるそうです。

亜鉛には、抗酸化作用があります。その他に、この過酸化水素を除去するための酵素を作ってくれる働きがあるのです。
亜鉛は酵素をつくる必須栄養素なんですね。

これはどういういことかと言うと

・直接的に白髪を除去する抗酸化作用がある
・間接的に白髪を除去する抗酸化作用がある

亜鉛には二つの作用があるということになります。

2:亜鉛はオーキシンを活性化される働きがある

オーキシン
なんだか聞いたことない名前ですね。

オーキシンは果物や野菜の成長を促す植物ホルモンの一種だそうです。
果物や野菜を食べることで、私達もこのホルモンを摂取しています。

オーキシンに含まれる分子は髪の毛を作るメラニンの前駆体なんだそうです。
つまり、オーキシンに含まれる分子はメラニンの親みたいなもんですね。

亜鉛は、このオーキシンを活性化される働きがあると言われています。

亜鉛をとることで、間接的に白髪を改善する働きがありますね。

亜鉛が多く含まれている食品

美容院の方にも聞いたのですが、亜鉛が多く含まれている食品は牡蠣だそうです。
だけど、亜鉛の摂取量は世界的にみても少ないのだそうです。

しかし過剰摂取はよくないと言われています。

成人男性亜鉛の一日に摂取する量→12mg
成人女性亜鉛の一日に摂取する量→9mg

牡蠣100g中13.2mg含まれています。

その他亜鉛を多く含む食品
豚レバー・牛肉・たまご・チーズ・たらこなど

亜鉛が不足しがちな人の生活習慣

・アルコール
・過度の運動
・食物繊維の過剰摂取など

アルコールを多く飲む方は利尿作用で亜鉛が不足します。また過度の運動は汗をかくため不足します。
食物らんいの過剰摂取は下痢の症状を起こす場合があるので不足することがあります。

逆にビタミンCを一緒に摂ることで亜鉛の吸収率はアップします。ビタミンを一緒にとるようにしましょう。

■まとめ

白髪と亜鉛の関係について、ご紹介しました。白髪改善には質の良いタンパク質とビタミン・ミネラルが必要です。
とくに亜鉛などのミネラルは、髪に欠かせない栄養素です。世界的にも亜鉛の摂取量は少ないので食品から多くとることを
お勧めします。食品の中でも牡蠣は亜鉛を多く含んでいます。しかし多量に摂取すると下痢症状などを起こす場合があるので
注意が必要です。

また生活習慣を見直すことも大事です。アルコールの飲み過ぎは、利尿作用があるので亜鉛が不足がちになります。
過度の運動も汗を多くかくので注意しましょう。
亜鉛はビタミンCと一緒に摂ると腸への吸収率がアップするのでビタミンと一緒にとりましょう。

亜鉛とビタミンを一緒にとりながら、生活習慣を見直すことで白髪を改善することができます。

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