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白髪は遺伝するとよく言われていますが、医学的には白髪と遺伝が結びつく根拠はまだ証明されていないのが事実です。

しかし、統計的には親が白髪の場合子供も白髪になる確率は高いと言われています。

今回は白髪と遺伝の関係を詳しく紹介していくことにしましょう。

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白髪と遺伝に医学的証明はない!でも、色素は遺伝する

○医学的には証明されていない
親や祖父母が白髪だったから私も白髪です。そういう話をよく耳にしますが、現在は白髪が遺伝するという根拠は医学的にはまだ証明されていません。

○遺伝するのは白髪ではない
白髪が遺伝するのではなく、白髪になりやすい環境や生えやすい仕組みの情報を引き継いでしまったといったほうが正しいです。

白髪になりやすい環境とは、不規則な生活習慣や食生活などを引き継いでしまっている環境です。
生えやすい仕組みとは、白髪になるメカニズムをそのまま引き継いでしまったということです。

○色素は遺伝します。
親の肌の色は子供へと遺伝することから、髪の毛も色素に関係しているので遺伝するという説もあります。

どのネットの情報でも白髪は遺伝すると伝えられていますが、本当のところはまだよくわかっていません。ただ、確率として親や祖父母が白髪の場合子供が白髪になる確率は高いことは証明されています。

では、白髪は何故生えてくるのでしょう?
つぎは、白髪になるメカニズムを紹介しましょう。

白髪になるメカニズム|最初は全部白髪だった?!

○髪の毛は生えてくる前は全て白髪だった
このことを頭に入れておくとわかりやすいかと思います。

髪の毛は毛根の中にある「メラノサイト」という色素工場で染められて黒髪が生えてきます。しかし、「メラノサイト」に十分な栄養がいき渡らなくなり働きが鈍くなると、髪の毛は白髪となって生えてきてしまうのです。

白髪は遺伝と諦めないで

白髪は遺伝だからと諦めている方は大勢いるのではないでしょうか?しかし、白髪の原因に「メラノサイト」の働きが原因しているのであれば、この「メラノサイト」を活発にすることが必要です。

○「メラノサイト」を活発にする方法
メラノサイトに栄養を届けるには、血流をよくすることです。血流をよくするには生活習慣の乱れを整えることが大事になってきます。

○生活習慣の乱れを整える5つ方法

1食生活を改善する
レトルト食品や不規則な食生活をしていると血流が悪くなります。血流が悪くなるとメラノサイトの働きが悪くなり白髪になってしまいます。3食きちんととり栄養が偏らない食事を心がけましょう。

2質のよい睡眠をとる
成長ホルモンは睡眠時に活発になります。質のいい睡眠をとることで成長ホルモンが分泌して髪の毛も成長します。

成長ホルモンは夜の10時から夜中の2時に作られると言われています。正確には入眠して2時間後に作られます。
よってこの時間帯に睡眠をとるように心がけてください。

3頭皮のマッサージをする
頭皮が硬くなると、抜け毛や髪の毛が細くなったり白髪になったりします。
硬くなっているなあ~と思ったら頭皮をマッサージしてあげましょう。

4髪の毛には良質なタンパク質・ミネラル・ビタミンがいい
大豆・マグロ・トマト・ブロッコリーなど

5ストレスをためない
適度な運動をして、ストレス発散に心がけましょう。ストレスをためると免疫力が低下して自律神経のバランスを崩してしまい血流が悪くなります。

かめかみ部分に白髪が多い方がいます。そういった方はストレスが原因しています。ストレスがたまって、こめかみが痛くなることがあります。これはこめかみ部分にきちんと血液が廻っていないことが原因です。このことから、こめかみやおでこの部分に白髪が生えてしまうのです。

まとめ

以上、白髪と遺伝についてまてめてみました。白髪は遺伝だから仕方ないと諦めないで、白髪のメカニズムを知りその対処法を実践することで白髪予防につながりますね。頑張ってみてください。

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