白髪染めクリームタイプとトリートメントタイプ違い

 

ドラックストアーに行くと、白髪染めのコーナーに最近異変が起きています。従来のクリームタイプの中にトリートメントタイプと言う白髪染めが並ぶようになりました。トリートメントタイプは、クリームタイプと同じようにチューブタイプです。ただ、内容は全く別物です。
 

そこで、白髪染めのクリームタイプとトリートメントタイプの違いについてご紹介しようと思います。
 

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クリームタイプとトリートメントタイプの7つの違いについて

1:成分
2:発色
3:施術方法
4:持続性
5:頭皮や頭髪へのダメージ
6:安全性
7:染まる工程

以上7つの違いがあります。
 

その①成分の違いについて

・クリームタイプの成分

クリームタイプは、1剤に2剤を合わせて使います。永久染毛剤ともいいますが、この中には化学物質が含まれています。主な化学物質→ジアミン系

 

・トリートメントタイプの成分

トリートメントタイプは、自然由来の成分なので頭皮にも頭髪にも優しいです。
 

その②髪の毛の発色の違い

・クリームタイプ
クリームタイプは、化学染料が使われていて自分の好みの髪の色に発色してくれます。一度でしっかりと染めることができます。
 

・トリートメントタイプ
自然由来の染料で染めていくので、白髪が自然と発色していきます。
 

しかし、クリームタイプのように一度で染まることはありません。何度も使用していくと白髪が発色していきます。個人差があるので、染まりにくい人もいらっしゃいます。
 

その③施術方法の違い

・クリームタイプ
1剤と2剤を合わせて使用します。ブロック染めをしないと染まりムラができてしまいます。初心者には少々難しいので、後頭部などは家族に手伝ってもらって染めましょう。面倒だな~と感じる方にはクリームタイプはあまりお勧めできません。
 


・トリートメントタイプ
チューブからそのまま使用します。手についてもそのまま洗い流せるので安心ですが、手袋を使用するともっと安心ですね。一度では染まらないので、続けて何度も染めて下さい。染まり方が悪いと感じる方は、使用方法が間違っているのかもしれません。商品によって染め方が異なるので説明書をよく読んで使用するといいですね。例えば、シャンプー前に使用するのか後に使用するのか?商品によって異なります。(髪質によって染まり具合も違ってきます
 

その④持続性の違い

・クリームタイプ
一度でしっかり染まります。1ケ月半~2ケ月ほど持続します。
 

・トリートメントタイプ
一度では染まりません。何日か重ねてぬっていくことで白髪が自然な色に染まっていきます。個人差がありますが、一週間~二週間しか持続しません。
 

その⑤頭皮や頭髪へのダメージの違い

・クリームタイプ
ジアミン系の化学染料を使用しているので、長く続けていると頭皮や頭髪へのダメージがあります。髪の毛が細くなったり、パサパサになる場合があります。
 

・トリートメントタイプ
自然由来の成分なので、髪の毛がしっとりしてきます。トリートメント効果があるので、頭皮にも頭髪にもとても優しいです。
 

その⑥安全性の違い

・クリームタイプ
ジアミン系の化学染料は、身体に悪影響を及ぼします。アレルギー症状がある方は使用することはできません。
 

また、肝臓や腎臓の弱い方は使用を避けるようにと表示されています。
 

・トリートメントタイプ
無添加で化学物質も含まれていないので、安心して使用することができます。
 

その⑦染まる工程の違い

・クリームタイプ
簡単に説明すると、髪のキューティクルを開かせて染料を入れて発色させて、色を着けます。
 

1剤で髪のキューティクルを開かせ染料を入れやすくする

開いたキューティクルの中に3種類の染料を髪の内部に浸透させます

2剤を入れて化学反応を起こさせる、発色させ色をつける
 

・トリートメントタイプ
髪の表面をコーティングする。髪の表面をコーティングするだけなので、色が付きにくく、持続性も長くありません。
 

まとめ

以上、白髪染めのクリームタイプとトリートメントタイプの違いをご紹介しました。それぞれにメリットデメリットがあります。
 

あなたはどちら白髪染めが好みでしょうか?ご自分に合った白髪染めをして、お洒落をしてくださいね。
 

 

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