白髪染め種類と成分
 

白髪が目立ってきて、白髪染めをしている方は多いと思います。健康志向の方は、その成分も気になりますね。
私も、ドラッグストアの陳列棚にあるたくさんの白髪染めが気になってみたことがあります。
しかし、その成分が何なのかよくわかりませんでした。

そこで、いろいろな情報を集めて調べてみました。
そこからわかったことは、パラベンフリーのからくりや、無添加だから安心できるというわけではありません。

市販の白髪染めにはアレルギー物質が含まれていたり、悪者扱いされているパラベンですが、パラベンは優秀な防腐剤だと
いうこともわかりました。

今回は、白髪染めの主な成分についてご紹介します。

Sponsored Links

白髪染めの3つの種類

市販の白髪染めには大きくわけて3つ種類があります。

永久染毛剤→ヘアカラー剤・白髪染め
半永久染毛科→ヘアマニキュア・ヘアトリートメント・ヘナ
一時染毛科→一ヘアマスカラ・ヘアファンディーション

永久染毛剤は約2ケ月の効果ありますが、地肌や毛髪にダメージが残ります。
半永久染毛科は短時間の効果しかないですが地肌や毛髪のダメージは少ないです。
一時染毛科は塗って一日効果があるたけですがとても手軽です。

これらに含まれる成分には、どんなものがあるのでしょう?

白髪染めの成分|企業の思惑に騙せるな!

○パラベンが危険!その噂に疑問?
商品を購入されたとき成分表をみると、パラベンと書かれているのを目にします。
この名前は誰でも一度は耳にしたことかあるのではないでしょうか?

昔から化粧品にもよく使われている成分で、食べ物を腐敗させない効能があるので食品にも多く使われています。
パラベンは殺菌防腐剤で、商品を腐敗させない働きがあります。

もちろん化粧品や白髪染めを腐らすということは変ですね。
化粧品や白髪
染めの場合は、パラベンを使用することでカビなどの発生や商品の劣化を防ぐ効果があります。

パラベンは少量でその効果を発揮するので昔から多く用いられています。

しかし、お肌の敏感な方はまれにパラベンでアレルギー症状を起こす方がいます。それで、過剰に反応してしまい
化粧品会社によってはパラベンフリーをうたい文句にしている会社もあります。
しかし、そういった会社はパラベンの他に違う防腐剤を使っています。そのからくりに私達は気づかずにいます。

商品を腐らさないまたは劣化させないことはとても必要なことだと思います。

ただ、お肌の敏感な方は白髪染めを使用する場合、パッチテストをすることをお勧めします。

実は、白髪染めの中にはアレルギー物質が存在します。
○白髪染めの成分・パラフェ二レンジアミンはアレルギー物質

白髪染めを購入されるとき、成分表にパラフェ二レンジアミンが含まれている場合、アレルギーのある方は
購入することは控えるようにしてください。

また、アレルギーのない方でも、使用することでアレルギー反応がでることも考えられます。
必ずパッチテストをするようにしてください。

アレルギー反応は、皮膚が痒くなったり、地肌が荒れたり、喉が痒くなったりします。もっと酷くなると
呼吸困難(アナフィラキシーショック)になる場合もあるので、注意が必要です。

この成分は、永久染毛剤に殆ど入っていると言われています。
アレルギー症状のあるかたは、永久染毛剤を使用することは控えたほうがいいでしょう。

○その他の白髪染めに含まれる成分

・アルギン酸Na
・イソプロラパノール
・ステアリン酸グりセリル
・セテアリルアルコール
・セトリモニウムクロリド
・フェノキシエタノール
・ミリスチルアルコール
・べへニルアルコール
などがあります。
では、身体に優しい白髪染めとはどう言うものを言うのでしょうか?

■身体に優しい白髪染めについて

地肌にも身体にも優しい白髪染めとは、いったどういったものなのでしょう?

最近では無添加や天然成分という商品がたくさん出てきています。しかし、そういった商品でも
かぶれたり、地肌がピリピリする方もいると思います。
これはどうしてなんでしょう?

○無添加・天然成分が安心なのではない

無添加・天然成分の商品を使っているのにかぶれたりするのは、表示指定成分意外の防腐剤だったり
保存料を使っているものがあるから
つまり
無添加だから安心だというわけではなく、その白髪染めに含まれている成分が大事だということになります。

以上のことから、白髪染めをする場合は成分をきちんとみて、あなたに大丈夫なのかを判断して使用するようにしましょう。

■まとめ

以上、白髪染めの成分についてご紹介しました。アレルギー症状のある方は、パラフェ二レンジアミンという成分が入った
商品には注意が必要です。また、無添加だといって安心するのではなく、白髪染めの成分をみて安心なのかどうなのか判断
することが大事です。アレルギー症状のない方も、白髪染めをする前にパッチテストで確認することをお勧めします。
白髪染めをするときに、ぜひ成分表もみて確認するようにしましょう。

Sponsored Links